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■V6
★坂本昌行
今回、「Marching J」という僕達の活動、そして思いに賛同してくださった皆さん、ありがとうございます。
僕達の思いが形となって、被災者の方達に笑顔が戻ることが、一番の願いです。

そして一日も早い復興を祈っております。

この3日間で皆さんに感謝、人を思いやる気持ち、想いが伝わってきました。

それが大きな力になって、パワーになって、勇気になって、被災者の皆さんの背中をちょっとでも押せたらと思っております。
今、大きくて厚い壁を乗り越えないといけない時期だと思います。みんなで1つになって頑張っていきましょう。
世界に誇れる日本を作っていきましょう。

被災地の方からのメールを見る機会があって、その中で「今僕たちに色々とご協力して下さっている方々、ありがとうございます。

そして、皆さんに感動を与える方たち、ぜひ頑張ってください。僕たちのことは、気にしないでください」と書いてあって、

それを見たときに僕は涙を流して、何で大変な時期なのに、僕たちのことを気遣ってくれているんだろうと思って、逆にパワーを頂いたんですね。

今僕たちひとりひとりが出来ることは小さなことですけど、みんなが1つになれば大きな力になりますので、

被災地の方の笑顔につながるんじゃないかと思っておりますので、「Marching J」の活動をこれからも頑張っていきましょう。

★長野博
一つ一つの力は小さいかもしれないですけども、みんなでひとつになれば大きい力になるんだということを、

今日、ここに集まってくださった皆さんを前に改めて感じております。
このパワーを届けて、少しでも早い復興を、

少しでも笑顔を見られるように僕達もみなさんの力もお借りして前進していきたいなと思っています。

その時を思い返すと胸がいっぱいになるんですけど、またこうやって1つにならないという時期がきて、

本当に皆さんの顔を見て、笑顔を見て集まって下さった人数を見ると本当に1つになっていて、ご協力して下さっていると感じます。

皆さんお集まり頂きありがとうございます。

皆さんのパワー、元気を一刻も早くお届けして1人でも多くの笑顔を見られるようにしましょう。

「Marching J」第一歩目の活動を始めさせて頂きましたけど、本当にこれだけの皆さんがご協力してくださるとは思いませんでした。

強いパワー、強い絆を感じました。この気持ちを1つにして、僕らが被災地の方々に大切にお届けしていきたいなと思います。

まだ、1歩目を踏み出したばかりなんで、これからまた続けていかないとなと思います。

色々自分たちに出来ることを探して、

皆さんと1つになって1日でも早い復興を目指しながら1人でも多くの笑顔を見られるように頑張っていきたいなと思います。

★井ノ原快彦
3月11日から、一瞬にして何もかも奪われてしまった被災地の方々もいらっしゃると思います。

僕らに何ができるのかを考えますと、やっぱりこういった活動で今、ひとつになることが大切なんじゃないかと思っています。

この「Marching J」という僕らの活動すらも届かない、活動していることすらも知らない方々もたくさんいると思いますけれども、

僕らのこの想いだけはぜひと被災地に向けて発信していきたいと思っています。
復興できるかな?ではなくて、復興するんだ!という気持ちで一緒に頑張る気持ちでいますので、

どうかみなさんのこの活動に、ご協力お願いしたく思います。

僕らV6は阪神淡路大震災の年にデビューしました。
そこから、チャリティー活動をしてJ-FRIENDSを長いことやらせて頂きましたけど、

その時も子供たち、日本の未来を担っていく子供たちをどうにか救いたいという思いもありましたし。

その時の経験や思いが、こういう時に僕らが動き出す原動力になっています。

その時に僕らは逆にパワーを頂きましたので、今回も長く活動出来たらと思います。
僕たちは歌だったり、お芝居することだったりしか出来ないかも知れないけど、その会場にも募金箱が置いてあると思います。

金額じゃなくて長く続けていこうということと、被災地のことを忘れないでおこうということが大事だと思います。
僕たちも常にそのことを頭に入れながら、歌を歌ったり、お芝居をしたりしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

★森田剛
今日のようにみなさんが集まってくれて心をひとつにすることと、それから報道することが大事だと思っています。

僕達ができることは限られていますが、出来ること一つ一つやっていきたいと思います。

被災された皆さん、今、大変な時期だと思いますが、必ず笑顔になれる日が来ると思いますので、一緒に乗り越えていきましょう。

皆さんのこうした輪がもっと広がったらいいなと思います。少しずつこれからもやっていきましょう。
皆さんの想いが被災地に届くと思いますので、信じて頑張っていきましょう。

こういう気持ちを忘れないで、みんなひとつになって続けることが、大切だと思っています。

J-FRIENDSの経験生かせると思いますし、みんなでひとつになって信じて頑張っていきたいです。

個人としてできることは限られていると思いますし、小さいことかもしれないですけど、

その積み重ねが大事だと思いますし、大きな力になると思うので、それを信じて続けていけたらと思います。
行動に移すことが大事だと思いますので、自分にできることをやればいいんじゃないかなと思います。

★三宅健

被災地の方々、本当に今頑張っている方々がいらっしゃって、被災していない僕達が

一秒でも多く、一秒でも長く被災地の方々の笑顔になれるようにしていくことが、僕達の役目だと思っております。

今日、こんなにたくさんの人たちが集まってくれて、

皆さんが被災地の方に想いを届けるということがすごく大切なことだと思っているので、

こういう機会を設けられたことすごく感謝しております。
今回改めて、ジャニーズのタレントとファンの皆さんとの絆を強く感じました。

小さい子供たちの中には、ジャニーズファンの子がたくさんいると思うので、

もちろん被災地にもたくさんいると思うので、自分たちが応援しているタレントが、

こういう活動をしてくれるというのは、希望にも光にもなるんじゃないかなと。

そういったところから、手助けをしていけたらと思っています。

★岡田准一
一日でも早い復興をお祈りしていますし、本当に毎日地震があってから被災地の方たちの力強さがすごく心にしみています。

自分たちにできることをこれからもどんどん探していきたいと思いますし、

「Marching J」ということで、みんなで一緒に、こうして前進していけたらいいなと思っています。

僕も阪神淡路大震災のときに被災したというか、実際に地震を経験して、本当にたくさんの方に支えられました。
一番嬉しかったのは、たくさんの方の気持ち。今回も被災地の今も戦っている方々に届けられたら嬉しいですね。

今回自分も歳を重ねて、自分も本当に力になりたいと思っています。

今も最近は映画館も開いてきていますし、(映画「SP」で)戦う姿が勇気として、応援のひとつになれば嬉しいなと思っています。
続けていくことが大事だと思っています。皆さんと一緒に想いを届けられることを本当に嬉しく思っております。

 

■嵐
★相葉雅紀
僕らが今できることを、すごくいっぱい考えました。
本当に微力かも知れませんが、僕らに出来ることをひとつひとつ、みんなの力をひとつに合わせて、

被災地の皆さん、苦しんでいる皆さんに、この気持ちを届けたいと思います。

震災当日、僕は公園でドラマの撮影をしていまして、外にいたんですけど、

お台場の方だったので、地面から水が出てきたりしたのを実際に目にして、とても驚きました。

だからこそ、何が出来るんだろうって、すごく考えてしまって…。

まずは、この「Marching J」を通して、皆さんの笑顔の力と僕らの笑顔の力と、

みんなでひとつになって大きい力にして、ひとつひとつ皆さんのご協力と共にやっていけたらと思っています。

本当に皆さん、ひとりひとりの笑顔と、僕らの笑顔がひとつになって、今回から始まったこの「Marching J」を、

これからもずっとずっと続けていきたいなと思っていますので、皆さんとひとつになって頑張りたいと思います。

★松本潤
皆さん、本当に今日はありがとうございます。
同じ空の下で、今なお被災地で一生懸命暮らしている方々を、

僕らはここで元気づけて、その力を被災された方々に届けていけたらいいなと思っております。

まだ始まって間もないですが、皆さんのパワーがすごいなということを実感しています。

この映像を被災された方々が見たときに、ひとりじゃないんだと思って頂けたら。
日本の皆さんにこのパワーが伝わって、少しでもたくさんの方が元気になってくれたらと思います。

これからも、みんなでひとつになって乗り越えていきましょう。

復興にはまだまだ時間がかかると思うので、これからも皆さんの力をお借りしてひとつになって、

被災地の方々を応援していけるように、ご協力お願いいたします。

★二宮和也
本当にお集まり頂きありがとうございます。
震災が起きてから、何か出来ないかと…。

日ごろ僕らは色んな方々に応援して頂きまして、その応援をどうにか形にして返していけないかという想いを込めて、

この「Marching J」というものを立ち上げさせて頂きました。
また、それに賛同して多くの方々に集まって頂けたこと、感謝します。ありがとうございます。

この元気を被災地に少しでも多く届けられたらと思っています。

皆さんのパワーを被災地に送って、僕らの姿を見て少しでも勇気づけることができたらと思っています。
これから、短い期間ではなく、長いことかけて共に、

色んな活動が出来たらなと思いますので、ぜひともご協力の程をよろしくお願いします。

★大野智
皆さんとこうやって、ひとつになって応援が出来るということで。
被災地の皆さんに少しでも安心と笑顔を取り戻せるよう、復興出来るよう、

みんなと僕らで一緒にやっていきましょう。これからもよろしくお願いいたします。

今回、募金箱の横に立って皆さんのパワーをすごく身体で感じました。

皆さんの笑顔が素晴らしいなと。この笑顔をみんな被災地に届けられるよう、

僕らと一緒にお互い協力しあって、助け合っていきたいなと思っています。
皆さんに集まって頂いて、人の力のすごさというのを改めて感じられたので、

これから日本がどんどん元気になるんだろうなと、ここに立って思いました。
これからも長期に渡りますけど、力を合せて新しい日本をみんなで作っていきましょう。

★櫻井翔
この度、東日本大震災にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。
3月11日、地震が起きたその日から、何か出来ないかとずっと考えてきました。
もしかしたら自分には何も出来ないのではないか、

何でこんなことしか出来ないんだろうと思う瞬間もありました。
恐らく皆さんの中にもそういう方がいると思います。

僕たち自分1人1人の力は小さなものかも知れませんが、このジャニーズファミリーが一堂に会し、

またファンの皆さん、皆さんのお力をお借りして、被災地に少しでも想いが届けられればいいなと思います。

短いスパンではなく、長い目で皆さんと一緒に日本を前に進めることが出来たらと思っております。

どうぞよろしくお願いします。


■タッキー&翼
★滝沢秀明
ジャニーズ全体で何か力を合わせてできないかということで「Marching J」が始まりました。
とにかく個人としても、グループとしても、ジャニーズ全体としても、今僕達ができることすべてを、

みんなで力を合わせて、そしてファンの皆さんとともに頑張っていきたいと思います。

時期によって僕たちができることが変わってくると思いますので、

それを現地の方と意見交換しながら、僕らも積極的に参加したいと思います。
皆さんと力を合わせて笑顔を届けたいと思っていますので、ご協力よろしくお願いします。


★今井翼
震災当日は、取材中で経験したことのない揺れ、建物が揺れる音で、非常に恐怖感を感じました。

それから何が出来るか考えましたが、

今はとにかく一人一人ができる限りのことを心がけ行い続けることが大事だと思っています。
やっぱりひとりひとりができることをやっていくのは使命だと思っていますので、皆さんもご協力お願いします。

被災地で必要としていることを考えながら、僕らタキツバだけでなく、

先輩たち、後輩たちとも相談しながら、引き続き行っていきたいと思っています。


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