■近藤真彦
皆さん本当にありがとうございます。そして被災された皆様心よりお見舞い申し上げます。
今回「Marching J」への参加は、ジャニーズ事務所全タレント80名以上です。
もちろん社員も一丸となって、この「Marching J」を立ち上げました。
これは、今このときだけではなく、少なくても…形は違いますけど、ひと月に1回。
そして、必ず最短でも1年は続けていこうという気持ちでいます。皆さんぜひお力をお貸し頂きたいと思います。
そして、今日たくさんのメディアの方たちも来て頂いておりますけど、お願いがあります。
メディアの方たちも、この震災の映像、そして復興・復旧に励んでいる皆さんの画を常に、今だけではなく、
復旧するまで、日本中に送り続けてください。そのことで、日本中が1つになり、強くて優しい日本になれると思います。
僕たちも全力を尽くして、被災地に向けてメッセージを送り続けたいと思います。
この「Marching J」で、全員揃うのは今日からの3日間かも知れません。
でも、個々にコンサート会場であったり、いろんなところで「Marching J」を掲げて、
募金活動など、色んな面で努力していきたいと思います。皆さんぜひ力を貸してください。
そして、さきほど裏で、僕の後輩たちに同じお願いをしました。本当に後輩
に同じお願いをしました。本当に後輩たち全員が温かい気持ちで、何とかしていこうという気持ちでいます。
ぜひ、皆さんも力を貸してください。僕たちも今日から3日間頑張ります。皆さんも協力してください。よろしくお願いします。
今日、まだ日差しが出ているといえ多少寒くて、集まって下さった皆さんにも大変な思いをさせてしまっていますけど、
実は一案としてここは体育館ですから体育館の中でということも考えました。
しかし、電力が不足している中で、体育館の中で煌々と明かりを点けて募金活動をするのはいかがなものかということで、
僕たちも外に出ようじゃないかということで、少し寒いですけど、外に出て募金をさせて頂いております。
復興には時間がかかると思います。時間がかかるなか、一緒に努力していきたいと思っております。
今日ここに来ている後輩以外にも、たくさんの後輩たちが来て、同じようなメッセージを伝えると思います。
一人の力だけではなく、兄弟・親戚にもこの「Marching J」を伝えていっていただけたらと思っております。
今日がスタートです。長くかかると思いますが、僕たちも諦めずに被災地に温かいメッセージを届けたいと思いますので、ご協力お願いします。
被災地で本当に大変な思いをしている人たちがたくさんいます。
でも、その中でもこの「Marching J」は僕たち、そして皆さんの仲間、
いつも僕たちと一緒に時間を過ごしている小学生・中学生・高校生…子供たちに向けて温かいメッセージを発信していきたいと思います。
とにかく代々木もスタートしていますけど、大阪でも「Marching J」スタートしていますし、
この後、日本いろんなところで企画しますので、一か月に一回、最低でも一年は続けたいという気持ちで頑張っていきます。
■少年隊
★錦織一清
お集まり頂いて本当にありがとうございます。
こういう運動のために集まって頂いているんですけれど、たぶんここに集まってくださっている人達に、
我々は普段から応援してもらっていると思います。
今回集まってくれた人達、ならびにこういう人達が僕達を支えてくれていること誇りに思います。
「Marching J」の活動を通して、僕たち自身の、うちの事務所の結束みたいなものを確かめあうことができてよかったです。
何ができるかなと思っていた時だったので、少しでも力になれたらと思います。
今(後輩たち)ひとりひとりの言葉を聞いていても、しっかりしていて頼もしい。嬉しいですね。
現地で被災している方が一番大変だと思うので、僕らが今やっている節電とか、できることをやるというのは当たり前のことですね。
今日来てくれているこれだけの大勢の人たちが…力になると思います。ありがとうございます。
本当に大変ななかと思いますが、頑張って被災地の方々を応援したいと思います。
★東山紀之
今回、「Marching J」の場に立ち、目の覚める想いです。
スポーツ界、エンターテインメント界も1つになろうとしているんで、
やはりその想いを続けていかないといけない!この輪を広げていかないといけない!僕らも、そのお力に、少しでもなれたらと思います。
マッチさんを中心に僕ら後輩も集まって、先輩後輩ともども、明日に向かって一緒に行進していきたいという気持ちが強くなりました。
僕らも色んな年代がこうやって融合してこういう機会を持てたので。
こうしてたくさんの方が集まってくれて、僕らファミリーとともにマーチングしてくれるということは、
僕の人生の中で初めて見る光景で、感激しています。
こうして皆さんの想いをまた被災された方たちに届けるのが僕らの役目だと思います。
また、僕らもきちっと向き合い、ちゃんとこの活動を続けていくので、皆さんご協力ください。
今が始まりです。また、皆さんのお力をお借りして「Marching J」を続けていきたいと思います。
★植草克秀
たくさんの方にお集まり頂いて本当にありがとうございます。
テレビで被災地の方たちが大変な思いをしているということを見て、僕たち
でなんとか頑張ろうじゃないかという事で、今回「Marching J」が始まりました。
どうか一緒に皆さんのお力で、被災者の方々に元気を与えてください。
僕も全員と「Marching J」に参加して皆さんに元気になって貰いたいと思います。
ぜひ、皆さん宜しくお願いします。
■内海光司
「Marching J」にご協力頂きましてありがとうございます。心からお礼申し上げます。
この活動は今日だけではなくて、長く、長く、続けていくことに意味があると思います。
まずはひとりひとり小さなことからでもいいので、小さな力でもみんなで集まれば大きな力になると思うので、
「Marching J」を通じて、皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
皆さんの熱い想いは、絶対に被災地の皆さんに届くことでしょう。僕たちも出来ることからやっていこうと思います。
■佐藤アツヒロ
復興のために本当に自分が出来ることからひとつひとつ、そして笑顔のために頑張っていきたいと思いますし、
そしてこうして小さなひとつひとつの力が大きな力になっていくと思いますので、一緒に頑張っていきましょう。
皆さんのひとつひとつの力が復興に繋がると思います。
節電など、自分ができることからまず始めて、皆さんに笑顔が戻りますように頑張りたいと思います。
■岡本健一
こんにちは、皆さん元気でよかったです。
この笑顔が被災地の皆さんに届きますように、一丸となっていきましょう。
笑顔と集まっていただいた気持ちを何とか被災地に届けて、
僕らだけじゃなく日本全員が1つになって、安心できる時間が早くきたらいいなと思います。
そして、小さいお子さんをお連れのお母さんはしっかり手をつないで、迷子にならないように親子仲良くしてください。
ここにいるみんなが日本を作っていくわけですし、
被災地の方でも親と離れ離れになっているお子さんがたくさんいらっしゃると思うので、何とかその子たちを救えたらと思っています。
子供たちの未来のために、何とか出来ることをやっていきたいなと思います。
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